私たちはまず貴社が「お客様を知る」 お手伝いから始めます。
販売促進の費用対効果を高めるためにはデータによる分析は必要不可欠です。
マーケティングの概念としては難しい言葉がありますが、私たちワイズ・デジタル・スタジオでは
明快に「売れる仕組みを作ること」だと考えています。そのためにはまず「お客様を知る」こと
から始めます。 お客様を知るためには貴社(貴店)がお持ちになっているPOSデータや
顧客データを活用すること、エリアの特性を把握することが必要になります。
それらのデータを使いマーケティング分析を行います。 販売促進費の費用対効果を改善するために、
大規模なデータベースを使うなど、いきなり大げさなことをする必要はありません。
まずは手近なところからステップ・バイ ・ステップで仮説と検証を繰り返すテストマーケティングを
行ないます。そこから得られたデータをさらに分析し販促効果を高めていきます。
小さな結果を大切に検証するところから、大きな結果が得られるのです。
顧客分析においては、POSデータや顧客データを用いて、RFM分析やデシル分析を行ない、
「優良顧客化」、「顧客維持」、「離反防止」、「休眠客の掘り起こし」など、具体的なツールまで
落とし込んだ費用対効果の高い販促プランをご提案します。
また新規顧客獲得においては、統計データを使ったエリア分析を行い、無宛名による
ダイレクトメール(郵便事業株式会社の配達地域指定ゆうメール)を使い集客に結び付けます。
エリア・商圏分析の具体的な方法とゆうメール(タウンプラス)については以下の通りです。
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